IT導入補助金について

IT導入補助金2023

デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)

中小企業・小規模事業者等のみなさまが導入する会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトの経費の一部を補助することで、インボイス対応も見据えた企業間取引のデジタル化を推進することを目的としています。

●補助対象経費区分:ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大2年分補助)・導入関連費等
●申請類型:デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)
●補助率:2/3以内
●補助額:下限:50万円以上 上限:350万円未満

※2次公募以降は随時発表があります。

詳細は https://it-shien.smrj.go.jp/ をご覧ください。

多数の応募ありがとうございました。今期の公募は終了しました。

■補助金対象ソフト AnyONE「エニワン」について

AnyONEエニワン

住宅建築の業務に特化した、管理システムAnyONE「エニワン」は、顧客管理や工程表作成、見積・実行予算から、発注・支払い、工事写真・工事図面の保存、引き渡し後の定期点検等やアフター管理まで、工務店業務の多くをカバーできる幅広い機能を備えた管理システムです。
さらに、クラウドサーバーを利用することで、各社員さまのご自宅からの接続も可能になり在宅勤務、テレワークに対応できます。

顧客の管理から見積書、工程表の作成、業者への発注・支払いお施主様への請求・入金状態もこれ一本で管理が可能! AnyONE機能画面1 引渡後のメンテナンス記録や定期点検などの情報も記録工事の図面・写真の情報もAnyONEで一括管理!! AnyONE機能画面2

【 詳しくはコチラをご覧ください。】

■補助費用一例

導入の台数、講習の回数、帳票のカスタムなど、様々な組み合わせが可能です。
交付額の上限まで、ご希望に合わせたプランを作成しますので、お気軽にご相談ください。
※補助金の交付には第三者委員会の審査があり、必ず交付をご約束できるものではありません。

■交付申請の流れ

   
1.導入プランを決定します。
• 貴社のニーズに合わせて、導入製品のライセンス構成、利用範囲等を決定します。お見積りと併せて、導入スケジュールや補助金の交付金額をシミュレーションいたします。
2.補助金の交付申請を行います。
• 1で決定したプランを基に、交付申請を行います。補助金の申請には申請書類の作成や事業計画の作成等が必要になります。各書類の作成は弊社にてご支援の上、事務局に申請を行っていただきます。
GビスIDプライムアカウントの取得
IT導入補助金申請マイページへ招待

メールが届き、本文内のアドレスにアクセスし、マイページ登録、内容の入力

弊社にて内容の確認・入力
申  請

貴社での申請が完了しましたら、以降の修正や編集はできませんので、内容の確認等、慎重にお願いいたします。

3.交付決定後、システム導入
• 交付決定が下りましたら、実際にシステムをご契約・導入いただきます(交付決定前のご契約はできません)。また、導入後には実績報告を行います。こちらも弊社にてご支援いたします。
 
AnyONE以外の建築CAD、プレゼンソフトも取り扱いがあり、補助金対応もしておりますので、お気軽にお問い合わせください。IT補助金以外の補助金も対応事例がありますのでご相談ください。 住宅プレゼンのVRシステムもご相談ください。 AnyONEエニワンの詳細、補助金・助成金などお気軽にご相談ください