そんなアンスールに一度AnyONEの相談をしてみませんか?
お気軽にご相談ください。
自社で長年使っているエクセル帳票をAnyONEと連携させる!
会社で長年使っているエクセル書類の入力内容がAnyONEで入力している情報とかぶっています。
書類を出すたびにAnyONEで入力した情報を入れなおすのが二度手間で効率的ではありません。
AnyONEで入力している情報をエクセル書類の側で再度入力するのが二度手間で効率が悪いとの相談を受けました。
エクセルファイルのレイアウトと使い勝手を変えたくないとのことだったのでエクセル側からAnyONEのデータベースを読み込む仕組みを考えました。
エクセル側に作成したボタン1つで工事情報を選択するとAnyONEに入力されている情報がエクセルに読込まれます。現状AnyONEにない項目は工事カスタムなどで追加することでエクセル書類に必要な情報を全てAnyONEに持つことができます。
AnyONE自体をカスタムすることがないので開発コストも抑えられます。
AnyONEの見積を会社の外で作成したい。
打ち合わせ中に工事の内容が変更になり、作っていった見積がそのまま使えなくなることが多くあります。少しの変更なので、その場で修正して提出できると段取りよく進行するのですが…
打ち合わせによって工事の内容が変更になり見積の内容が変わることがしょっちゅうあります。AnyONEを持ち出してその場で見積を修正できるといいのですがと相談を受けました。
現状のAnyONEは残念ながら社内のデータを社外に持ち出して使うことができません。そこでAnyONEの見積データを、社外に持ち出す為のノートパソコンに移動する見積支援ツールを作成しました。社内で作成した見積を社内ネットワークから外れた状態のノートパソコンで編集・印刷でき、社内ネットワークに接続後、編集された見積を社内サーバーに戻すことができます。
建築CADの積算数量をAnyONEの見積に取り込みたい。
住宅プレゼンソフトで書いた間取りの情報を参照して見積書を作成したい。
住宅プレゼンソフトで出力した積算情報を見積に活用したいと相談を受けました。
各階、各部屋の床面積や、壁や天井の面積をAnyONE側に取り込めるようにしました。
また、AnyONEの見積内に計算式を設定する機能を追加したことで、取り込んだ数量を基にさらにいろいろな数量を算出することができました。
住宅プレゼンソフトから見積の自動作成の流れを作ることができました。
他のシステムで管理している情報を手間なくAnyONEに移行したい。
今まで使っていたシステム上のデータをAnyONEに移行したい。
AnyONEの導入にあたって今まで使っていたシステム上のデータをAnyONEに移行したいと相談を受けました。
現在のシステムを長年使っていたこともあり、蓄積したデータ量はたいへん多く新たに入力し直すには多大な時間が掛かってしまいます。そこでデータの移行ツールを作成することを考えました。
まず現在のシステムからデータを取得することが可能かどうか検証し、取得が可能であればテストを繰り返した上、移行ツールを完成させます。途中テスト移行したデータを十分に検証していただき、問題がなければ本番のデータ移行となります。
システムの違いもあり100%の完全移行とまではいきませんでしたが8割がた移行に成功できました。
専用の管理システムの他、エクセルファイルや、筆まめ等の年賀状ソフト、紙の書類等、ケースに合わせた移行方法を提案いたします。