リリース機能
『明細検索』画面の検索結果の出力が可能になりました。
これまで「見積明細検索」画面では検索・参照のみの対応でしたが、今回のアップデートにより、検索結果をExcel形式で出力できるようになりました。
過去の単価確認や工事別の分析などにご活用いただけます。
『工事登録』画面の「工事状態」と『顧客登録』の「顧客区分」「見込み度」が連携できるようになりました。
例えば、工事状態が「契約済」となった際に、自動的に顧客の「見込み度」を「受注済」に更新する、というような運用が可能です。条件に応じて情報を自動で更新したいときなどに、ぜひご活用ください。
【 工事状態のマニュアルはこちら 】
【 顧客区分のマニュアルはこちら 】
発注の際に、支払予定日を自動でセットできるようになりました。
取引先マスターの「支払」タブの「予定伝票日付設定」に、日数を設定しておけば『発注確認』画面の「支払予定日」が自動で計算されて表示されるようになりました 。