保存済の見積を開いて、編集を行い再度保存ボタンを押すと、元の見積データに上書きされ、元の見積の内容は消えてしまいます。
見積一覧で見積複製してから修正していれば問題ありませんが、もし複製せずに修正してしまって、編集前の見積が必要だった場合、保存の右横にある下向き三角▼を押すと名前を付けて保存のボタンが表示されますので、クリックしてください。
名前を付けて保存の画面が出ますので、見積番号の確認、新しい見積名を入力して「OK」ボタンを押します。
「OK」した時点で、元の見積とは別の見積になっているので編集を続けてください。
見積一覧で確認すると、元の見積とは別に、新しい見積ができているのが分かります。
※名前を付けて保存の前に、保存ボタンを押している場合は、その時点で既に上書き保存がされ、内容が更新されているので、ご注意ください。