見積一覧に目的の見積が見当たらない場合、まず見積作成日が絞り込まれていないかご確認ください。見積作成日が古い場合、一覧の表示対象から外れている場合があります。担当や契約種類のチェックなどを良くご確認ください。それでも表示されない場合は「非表示(中止)を含める」にチェックを入れて見てください。
この方法で目的の見積が表示されたら、見積を開いてみてください。
見積入力の見積番号の右にある「この見積りを非表示にする」に誤ってチェックを入れてしまう例が複数報告されています。表示の必要な場合は「この見積りを非表示にする」のチェックを外し保存し直してください。
「この見積りを非表示にする」にチェックが入っていない場合は、工事登録の工事状態をご確認ください。「中止」になっていると同様に見積一覧で非表示の状態になります。