エニワンサポート通信

Vol.020

新築の見積書で住宅設備の違いによって複数の見積を作る必要があります。
住宅設備の違いだけなのですが、プランが増えると見積の件数も増えて管理するのが大変です。

見積の明細を階層化することで、ひとつの見積に複数のプランの明細を入力することが可能になります。
明細内には複数のプランの明細が入っていますが項目の前にある「出」のチェックを外すことで、各項目の下層にある明細が無効になります。
合計金額にも反映されなくなり、印刷時も出力されません。
複数の住宅設備プランを入力後「出」のチェクを切り替えて、各プランの見積をご検討、ご提出してください。
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